ゆめのはなし 2007/09/24(Mon) 15:05:20

忘れていたんですが、おととい見た夢がものすごいへんだった。

舞台は私のおじいちゃんのお葬式（※実際は５年前に済ませたもの）。
そのお葬式では、なぜか一人一つ出し物をしなければならないきまりがあるのであった。
一人一つ出し物を、というしばりのはずなのに、なぜか全員ブイロクの曲を踊っている謎。しかもvoyeger曲が異様に多い！
誰かが歌う(つっても声は健くんだった。健くんも葬式に来ていたのかもしれない(何でもアリですから))、夕焼けオレンジが流れる中、次は私の出番じゃないか！と気づいてあわてて支度を始めました。(出番まではちゃんと喪服で普通に式の手伝いをしている。受付とか。)
頭真っ白で、私なにやるんだっけ？ってなったところで思い出した。
私は坂本氏(本人)のバックダンサーとして、shelterを踊るのだった。(…)
とにかく衣装に着替えて、全然覚えてない振り付けを確認しようと、坂本氏(本人)にたずねようとしたらなんかオーラがすごくて話しかけられない！というわけで一緒にバックダンサーとして出演(？)する、謎の黒光りしたオッサンに話しかけることにした。ラテン系なそのオッサンは「簡単簡単！」とばかりに前奏部分をおしえてくれたのだが、私は全く覚えられない…しかも前奏しか教えてくれない…、いくらなんでも不安なのでオッサンにもう一回お願いします、と訴えたところオッサンは右手の親指を立て(グッ!!)、白い歯を光らせて「大丈夫！」と言うのであった…何が大丈夫なんだ…てかオッサン誰…


そこで目が覚めました。